海外生活の準備

海外に行く人は両替のために「セディナカード」は絶対に作っておくべき

僕は海外での両替のためにセディナカードを持っています。

海外に長期・頻繁に滞在する際の両替は、FX会社かクレカキャッシングが最も有利です。

クレカでキャッシングって金利が高そうで怖いイメージあるかと思いますが、繰上返済ができるのであれば大丈夫です。カード会社も借入金利で収益が確保できるので、為替レート等の手数料は有利に設定してくれています。

セディナカードにはこんなメリットがあり、かなり低い手数料で日本円からの両替ができるので、両替についてはクレジットカードの中では一番条件の良いものだと思います。

・年会費は無料
・両替時のATM手数料が無料
・借入金利を抑えるためにネットでの繰上返済が可能

なお、交換レートが一番良いので、Mastercardで発行していて、
エポスカードを両替のサブとしても使っています。

セディナカードのメリット

年会費は無料

持っている事でかかるお金は特にありませんので、
ひとまず心置きなく発行はできます。
結局あんまり使わなかった、という場合も安心です。

両替時のATM手数料が無料

海外でATMを使う場合は、2種類の手数料を取られる可能性があります。

1)ATM所有者が取る手数料
2)カード発行元が取る手数料

1はATMを使う事自体の手数料なので、持っているカードが何であれ条件は同じですが、2は持っているカードによって条件が違い、セディナカードはこれがゼロです。

この手数料はかかっても1回100-200円など大きな金額ではないのですが、海外ATMでは出金制限がある事が多く、2-3万円分しか1度に出金できない事もあります。そうすると、何回もATM手数料を払う事になって数百円~千円に達するという事もあり得ます。

2の手数料を取らないカードは他にもあるのですが、次の最も重要なメリットをも満たしているのは、セディナカードだけなのです。

ネットでの繰上返済が可能

キャッシングを通しての両替というのは、海外ATMを使って現地通貨でお金を借り、
円預金口座のお金から利息をつけて返済する、という形を取ります。

返済するお金さえあれば、早く返した方が利息を低く抑えられるわけですが、
多くのカードでは繰上返済は電話対応となっており、海外にいながら日本に電話で依頼するのは、時差や国際電話料金の問題があり、お得とは言えません。

セディナカードは「Pay-easy(ペイジー)」というシステムを使って、返済手続きがネットで完結するようにしており、返済する金額が確定するのに2日かかりますが、その後すぐに返済をネットで済ませば2日間分の金利を数十円払って終わりです。

ネットでの手続きには事前の登録が必要ですが、慣れてしまえばすぐ済む簡単な手続きですよ。

セディナカードのデメリット

返済を忘れると金利が高くつく

キャッシングによる両替全般に言える事ですが、予定していた通りに現地通貨で借りたお金に相当する日本円を返さないと、借入金利はとても高く設定されていますので、かえって損をしかねません。

セディナカードの借入金利は年18%ですね。

両替をするたびにすぐ返済する事を習慣にすれば全く問題無いのですが、その自信が無ければ、キャッシングの利用自体を控えた方が無難です。

決して難しい手続きでは無いんですけどね。

海外旅行保険はついていない

クレジットカードについてくる海外旅行保険が、セディナカードにはありません。

保険は別のカードを持つ事でカバーしないといけません。僕はエポスカードと楽天プレミアムカードを組み合わせています。

セディナカード自体は年会費無料なので、他のカードと組み合わせればこの問題はクリアできます。

ポイント還元の魅力はない

セディナカードはわくわくポイントという独自のポイントで還元してくれますが、有効期限が2年間ですし、還元率も0.5%と特に高いわけでもありません。

両替のためのキャッシング利用と割り切って、保険と同様に還元のためのカードを別で持つ必要があります。僕はヨドバシゴールドポイントカードですが、これは貯めたいポイントにもよるかなーと思います。

ATM故障でカードを失うリスクがある

海外ATMの中には古くて動作が怪しいものがありますし、中にはクレカを挿入したが最後、動きを止めてしまって、最悪クレカが取り出せないような機械もあるようです。

銀行であれば周りにスタッフがいると思いますが、現地語でサポートをお願いしないといけないでしょうし、街中にあるATMだと誰に助けを求めて良いか、分からないですよね。

僕も、ATMではないですが、カナダの駅の券売機にクレカが吸い込まれた事があり、駅員さんが周りにおらずに困っていたところ、親切な通行人が声をかけてくれて、彼の助けで何とか取り出せましたが、この時はこのクレカしか持っていなかったのでとても焦りました。。

こういう事態に遭遇してセディナカードを紛失するリスクに備えて、カードの利用停止をする手続きはきちんと理解しておくとともに、予備のカードを持っておく事をお勧めします。

僕は両替の予備という観点ではエポスカードを持っていますが、他にも使い勝手の良いところがあるので、キャッシングでの両替を考えていない場合にはエポスカードだけ持っておく、というのもアリだと思います。

こちらに僕が用意したクレジットカードの組み合わせをまとめたので参考になればと思います。